完・ぅわぁビックリした(O_O)
(Kindleより
画像お借りしました)
〝嵐が丘〟
『エミリー・ブロンテの
生涯唯一の小説。1847年刊』
『英語圏では
「世界の三大悲劇」や
「世界の十大小説」の1つなどと
評されている』
『イングランド・ヨークシャーの
ハワースを舞台にした長編小説で、
侘しく厳しい荒野(ヒース・ムーア)の
自然を背景に、
荒々しくかつ背徳的な物語が展開する』
(ウィキペディアより)
↑
「世界三大悲劇」⁉︎
知りませんでした。
あと2つ…何だろう??
〝嵐が丘〟も
〝ガラスの仮面〟による知識でした。
主人公キャサリンの少女時代のみを
マヤが情熱的に演じ上げたら、
お相手ヒースクリフの俳優が
本気で主人公に惚れちゃったり、
成長してから役の俳優陣と
演技がチグハグだったりして。
マヤ→〝舞台あらし〟
異名認定される。
この舞台後、
〝動かない人形〟役を
月影先生から与えられるのでした、
思い出した(^^)
(〝野外劇 嵐が丘〟チラシ)
演出の小野寺修二さん、
昨年の大河ドラマ、
〝青天を衝け〟オープニング。
徳川家康(北大路欣也さん)が登場、
ナビゲーション(^^)
背景の見事なパントマイム劇を
演出された方。
俳優さんたちの
一挙手一投足、見落とさない!
あふれ流れる台詞を聞き逃さない‼︎
⚡️集中⚡️
劇が終わって観客が散り、
我に返ると開演よりほぼ1時間。
❓だけ❓ビックリ(*_*)💧
もっと長い時間が過ぎたような。
…内容ヒジョーに濃かった…
物語を知っていたら
めちゃくちゃ面白かっただろうに(涙)
ウィキペディアで粗筋を読んで、
そういうことだったのか!
何シーンもありました。
もったいなかった(>_<)💦
(〝鎌倉殿の13人〟
ホームページより
画像お借りしました )
〝英米文学の三大悲劇〟
〝リア王〟
〝白鯨〟
〝嵐が丘〟だそうです。
どれも読んだことがない。
〝鎌倉殿の13人〟の方が
よーっぽど、
悲劇なのでは?と思える現在(T_T)
今回、
片桐はいりさんを間近で
お見かけできたことはもちろん。
〝ガラスの仮面〟を調べて、
49巻まで発刊されていること、
45巻辺りまでしか
読めていないのを確認したこと。
ベリーラッキーでした⭐️
〝嵐が丘〟
〝ガラスの仮面〟文庫本、
図書館でリクエスト、
到着待ち。
楽しみです(^^)
ぷか…⚮̈


