8月下旬に我が家に訪れた
ナミアゲハの幼(虫)ちゃんが
思いがけず
〝越冬蛹〟となり、
冬を超えてもらうための
知識習得や
半年を過ごす場所確保のための
細々とした整理整頓など、
新しいことに挑戦の日々です。

〝1番凝っているのを10、
全然凝ってないのを0〟とすると、
私の住居に対する熱意は
6…7、か。
〝衣食住〟の中で
いちばん熱がこもるテーマです。

仕事をしていた頃は
寮の建て替えとか
勤務先にできる限り
近い場所に住みたいとかで、
たくさんの荷物と共に
引っ越してばかりいました。
その縛りから解放された今、
住んでいるこの部屋は
理想に近いのかも、
…狭さが(^^)

幼ちゃんの〝冬の家〟設定のため、
ここ数日間でベランダも含めて
けっこうな量を廃棄。

今が常にベスト、
断捨離、進む時には進む！
悟りました。

(〝彼方から〟
ひかわきょうこさん作
白泉社文庫)

究極の理想は
〝彼方から〟の主人公のように
最低限の荷物での移動生活。

〝荷物をミニマム化〟
〝ホテルを泊まり歩いている〟

…ホリエモンと一緒だった(^^)

↑
図書館で見かけて借りた(喜)
憧れの建築家・
中村好文さん上下巻、
〝冬の家〟が落ち着いたら
読みたいです❤️

ぷか…⚮̈