祈りの森 眠りの谷

「毎日の生活そのものが祈り」へ思い至った物語りです…⚮̈

続・「養った心を供える」

(2023年10月、
東京都台東区・上野公園
〝不忍池辯天堂〟にて)



〝めがね供養会〟開会直後は
「ここで観ていたいだけなんです」と
遠くから見学していたものの、
席が空いているので、ぜひ。
再度促されたので移動…ハッ⭐️
周りをチラ見確認👀💧
周囲の皆さま、
こよなく眼鏡を愛する
〝めがね男子&女子〟


⭐️私、眼鏡かけてなーい⭐️


ギリギリchop⏰💦だったし
参列する気も無かったから、
そこまで気が回らなかった。

うっ!なんか残念😢


お坊さんたちも全員、
眼鏡かけている(笑)
たいへん洒落ています^_^✨
✨👓 良き良き空間 👓✨


ご供養された眼鏡は
色々にリサイクルされるそう♻️
〝備蓄メガネ〟…初知識(o_o)⚡️


読経のあとの
ご住職さんのお話も
たいへんありがたく…
提出された眼鏡に添えられた
たくさんの
〝ありがとう〟のメッセージ。


ものを大切にする心。


心を養う、
その心を仏さまにお供えする、
ということ…


供養、とは
〝供えて、養う〟ではなく、
〝養って、供える〟のか。
うまく説明しきれません、ただ
ずっとモヤモヤしていた気持ちに
光が、スッと
差し込んだような気がしました。


参列に導いていただいたことで
貴重な時空間と閃きを頂戴し、
心から感謝いたします。


✨ありがとうございました✨


↑ほらっ!
このポスターの女子も
(そういえばナゼか)
眼鏡かけてないし^_^


ぷか…👓✨