祈りの森 眠りの谷

「毎日の生活そのものが祈り」へ思い至った物語りです…⚮̈

続・ことのほかショック


9月18日(月)午後。


「◯子(妹)から何も連絡無い?」
ふいに母から訊ねられ
無いと答えたら、嘆き声で
母「敬老の日、今年は
忘れちゃったのかしら。
姪ちゃんももう大人だしね。
今までは毎年何かあったのに」


…そうだったっけ?
&、敬老の日って祝うのか💧
まったく忘れておりました。
結論からいうと
姪は覚えていたものの
18日は映画を観に行ったので
時間が足りなかったそう。
翌日、お花を届けに来ました。


母…母の日、敬老の日、
結婚記念日、誕生日
妹…母の日、誕生日
義弟…父の日、誕生日
(妹夫婦が結婚記念日を
お祝いしているかは知らない)
姪…お正月、子供の日、
誕生日、クリスマス、etc.


私…誕生日、1回のみか…
祝ってもらえる祭日無いし…
…勤労感謝の日、とか?
今は無職だしね(苦笑)


お祝いの回数が少ないことに、
では無く、
見返りを期待している
気持ちがあるのか!って
ことがショックでした💦


独身を大いに謳歌しているし、
家族にたいしての色々は
やりたいから、できるから、
している・つもり。


ただ…本音、ちょっと
母がうらやましいなぁと
今回、思いました。
素直に嘆けちゃうあたり(^。^)



ぷか…(^。^)💐✨