どうする江戸開発(7)
(〝マンガ日本の古典
吾妻鏡 上〟
竹宮惠子さん著、中央公論社)
〝江戸〟という言葉が
史上初めて確認された名を持つ、
〝江戸重長〟
〝マンガ 吾妻鏡 上〟でも
〝鎌倉殿の13人〟と同様に
親戚(秩父氏一族)の
〝畠山重忠〟の動向は
よく描かれているものの、
(〝鎌倉殿〟の重忠、
中川大志さん!サイコー❤️でした)
〝江戸重長〟という名は見えずで、
それは残念に感じつつ。
〝江戸城〟といえば、の
室町時代〝太田道灌〟にも、
なんと徳川家にも繋がってきて、
〝江戸氏一族〟そのものに
現在、興味津々です。
世田谷区にあるお寺に
一族のお墓が残っているそうで、
訪ねる気満々💓になっております。
〝吾妻鏡〟も
〝マンガ〟ではなくて、
原典(現代語訳付き)を
読んでみようと思います✊
(江東区深川江戸資料館、
〝資料館ノート〟より)
〝江戸重長〟故事・振る舞いへの
私のファーストインプレッション、
✨かっけぇ!✨は、まさに、
✨イキ(粋)✨なのかな、と。
どういうふうに?といわれると
うまく説明できないものの。
『粋について語るほど
野暮なことはない』
杉浦日向子さんのお言葉もありますので、
ここまでとさせていただきます^_^
ランチで昨日、
魚卵祭り再び!の
〝軍艦巻き〟にて
別の角度からの美味しさ…ナゼ❓
❗️
海苔、か‼️
〝江戸湊の海苔〟って
美味しかっただろうなあ❤️
〝浅草のり〟って、
いうもんねぇ…と、
ウットリ(´-`).。oO✨
ぷか…(´-`).。oO✨