祈りの森 眠りの谷

「毎日の生活そのものが祈り」へ思い至った物語りです…⚮̈

インスタレーション

(竹中工務店東京本店前にて。
右側が
川俣正さん作品の
〝レファレンス〟
↑単語の使い方、合ってますか⁉︎💦)


繭のような、とか
蜘蛛の巣のような、とか
虫系で例えられていたものの。
私からみると
〝鳥の巣〟なんだよなぁ、
どうしてかなぁ…☁️


〝インスタレーション〟
据え付け、取付け、設置の
意味から転じて、展示空間を含めて
作品とみなす手法を指す。
彫刻の延長として捉えられたり、
音や光といった物体に依拠しない
素材を活かした作品や、
観客を内部に取り込むタイプの
作品などに適用される。
1970年代以降一般化した絵画、
彫刻、映像(動画)、写真などと並ぶ
現代美術における
表現方法・ジャンルの一つ。
(ウィキペディアなどより)


きのう、
生まれて初めて
認識した単語です。



川俣正(美術家)さん、と
宮本隆司(写真家)さん、の
(フライヤーの肩書きを使用)
トークショーへ行ってきました。
お二方も初めて知りました。


川俣さんがおっしゃっていた、

〝ヘンなものがある〟


その〝ヘンさ〟を持ち帰って
自分の中でショウカ
(昇華?消化?)させるのが
アートじゃないか?と。
ご本人曰く、
『アートなんてどうでもいい』
…〝美術家〟と記して良いのか、
迷う…〝建築家〟も
不本意?のようです^_^
作品や展示は分からなすぎて
時間も無かったので
行きは素通り。
トークショーが
たいへん面白かったので、
ガゼン興味が湧きました。


いただいてきた書類やトーク中の
分からない単語を多数調べるのと、

〝持ち帰りショウカ作業〟で
未だモヤモヤ…☁️☁️


2023年4月、
中村哲先生の展示会の際
今回のイベントを知り、
何だか行ってみようかと。


2023年は次々と
新しい世界との遭遇が
続きます(^^)✨


ぷか…⚮̈