(〝過剰な二人〟
林真理子さん、
見城徹さん共著)

朝ドラ
〝舞いあがれ！〟
古本屋デラシネ場面での
舞ちゃん幼なじみ・
貴司くん(赤楚衛二さん)に
最近モヤモヤ🌀

貴司くんは自ら
短歌の芥川賞といわれる
〝長山短歌賞〟に応募した
野心満々、な人。
賞を取ったいうことは
ポテンシャルも高い。
配置された担当編集者は
かなり敏腕な方であるはず、
リュー北條(川島潤哉さん)。
大きな期待があるからこその
痛烈なアドバイス続きなのかと。

縮こまっていた史子さんを
グンとのぼせあがらせたほどの
貴司くんの見目麗しさも
利用しましょう、ぜひ。
目立たないとね。
売れないとね。
まずは知ってもらわないと。

それはお金が目的ではなくて、
いい作品を作りたいから。
✨短歌をとても好きだから✨

…って話が流れてくれると
いいのに、ふぅ。

ちょうど今
〝過剰な二人〟を読んでおり、
林真理子さんと
見城徹さんに
大いに感化されている私、
過剰なほど
〝リュー北條〟に
肩入れして観ております。

↑姪もお正月、無心に
〝採掘〟していました(^^)

ぷか…⚮̈