↑〝映画ドラえもん
のび太と空の理想郷〟パンフレット

「映画、どう思った？」

渋谷にて映画鑑賞後、
はやめの夕食。
パンフレットを撮っている時、
妹からの何気ない問いに
姪の前で言葉がつなげず。
どう言えばいいのか…

長めの考慮時間のあと。

「考えさせられる映画だった。
そういう意味で良かった。
好き嫌いは分かれると思う」的な
答えを絞り出したところ。

「ぷかさん、映画良くなかった？
私は良いと思った」
別れ際に
姪が感想をかぶせてきました。
私のモヤッとした反応が
不服だったのでしょう、
珍しい出来事でした。

〝歩き疲れ〟に加えて
〝考え疲れ〟もある、
ここ数日。

昨年も観た〝映画ドラえもん〟
(テレビは現在観ていません)
脚本家が違うだけで
キャラクター(特にスネ夫)が
別人に感じられたのに驚いたのと、
内容をほぼ忘れているというのに
〝おもしろさ〟という点では
昨年の作品に手を挙げたいのと。
なぜだろう、
モヤッ☁️としました。
しています(進行形)💧
未だ考え中です。

来場者特典でもらった小冊子に
藤子・F・不二雄先生の
〝スペシャルまんがセレクション〟が
4本載っていて、読んだら自然に
「クスッ^_^⭐️」と笑っていました。
〝ドラえもん〟は
それで良い、と思うのです…
そこかなぁ…(仮)

ぷか…⚮̈