(2019年8月
三重県鳥羽市・
鳥羽水族館にて)

三重の方言というと
・伊勢弁
・伊賀弁
・志摩弁
・紀州弁
(明治時代初期までの行政区分、
律制国の地域に沿って)
だそうです…ただ、
鳥羽は志摩弁ながらも
『鳥羽方言は
アクセントや言い回しでは
大阪弁との共通点が多いものの、
日常的に使う名詞は
名古屋弁との共通性が高い』
『これは鳥羽が港町であり、
帆船による交流の名残であると
考えられる』
(ウィキペディアより)

三重県は
〝お伊勢参り〟を擁する地域、
としての発展があり、
関西弁のうち京都寄りだと。
伊勢、伊賀、志摩弁で
〝ありがとう〟は
〝おおきんな〟でした。
南にいくほどゆっくりトーク。

紀州弁は違うらしい💧…へぇ✨
和歌山でじっくり調べます(^^)

↑〝鈴鹿〟お土産（╹◡╹）♡
伊勢国の国分寺は、
鈴鹿にあったそうです。
伊賀も〝忍者〟観光で是非、
訪れてみたいところ✨

志摩翌日、
鳥羽水族館へ。
国内最大級の水族館ですから、
段々とはぐれてしまい、
別行動しました。
私や妹、母は
〝マナティ〟水槽で寄り集まり、
午後ランチでやっと家族集結。

義弟と移動していた姪に
ココ〝鳥羽水族館〟を
観光スポットとして推した私、
意気込んで o(^_^)o💗ﾜｸﾜｸ！

私「姪ちゃん、
何が一番印象に残った？」

姪「…カピバラ…」

いたよ！たしかにいたけども…(*_*)

広範囲過ぎたようで
小学生低学年、疲れ果てていました。
それにこの頃は彼女、
水族館に興味を持つ前でした。
だがなぜここでカピバラ…
姪独自の感性に
ジェラシーを感じる伯母でした(^^)

(2019年10月
三重県桑名市・
ナガシマスパーランドにて)

ありがとうございました！
三重県(^^)❤️

ぷか…⚮̈