「お金」を語る
Eテレ・教育バラエティー番組
5月7日〝ワルイコあつまれ〟
〝子ども記者会見〟
実業家、
前澤友作さんの記者会見。
テーマは
『〝お金〟を語る』
子ども記者×大金持ちカリスマ実業家
記者「もとから
お金持ちだったんですか?」
前澤さんー
ごくごく一般家庭に育ち、
高校生の頃からスーパーでのバイト、
時給800円で懸命に働き、
月収10〜15万円の所から始めた、と。
ウィキペディアに
『小学4年生くらいの時、同級生に
クワガタやカブトムシを売っていた』
小4から既に
ビジネスの思想が(O_O)
根底は違えども
私も小学生の頃から
金銭的自由をボンヤリ、
模索していました。
高校生でバイトしようとしたら
親から出たバイト許可条件は
「バイト料の
3分の1を家に入れること」
受け入れるしかなかった、
謎の、母独自ルールです。
バブル時代はちょうど
厳しい専門学校生活。
〝そんなの関係ねぇ〟
贅沢な暮らしに縁無し。
バブル弾ける直前だったので
無事就職できました。
仕事に就き、
一人暮らし開始後も
〝3分の1ルール〟は続きました。
いつ撤回されたか覚えていません。
〝仕送り〟に変わり、
無職、同居になった現在は
〝家賃+生活費〟を
家に入れています。
お小遣い帳から家計簿へ。
ずさんな管理期間ありました、
使途不明金が巨額だったことも
あります。
現在は
赤字か黒字か判るくらいの
家計簿とのお付き合い(^^)
お金について考えるのが好き♡
買った物と金額を書く、振り返る。
という過程が考える材料になるので
家計簿をつけることが楽しみ(^^)
大金持ちでなくても
ワクワクできています。
オトナ新聞
しんごちん記者(香取慎吾さん)
「お金をかせぐ上で
子ども達に伝えたいことは?」
前澤さんー
「かせごうと思ってもかせげません」
「お金をかせぎたいんだったら
好きなことをやりまくる。
人々をそれによって
ビックリさせたり喜ばせたり
人の役に立とうとがんばる。
それによって
お金は後からついてきます」
30年間勤めた職業は
好き、では無かった。
〝お金のため〟で
人の役に立ちたい、
というのも、無かったです。
定年まで勤めきれなかったのは
それが原因なんだろうか。
好きなことを突きつめる、かぁ…
難しい(^^)💦
姪にかしこまって尋ねたら
「みんな好きー」
「考え中ー」とか
はぐらかされるだろうな…
↑姪の
〝バースデープレゼント〟希望で
東京都江東区・ららぽーと豊洲
こども仕事体験施設〝キッザニア〟
再び行ってきました。
渦巻く子どもエネルギー、やはり!
すさまじく🌀
ノックダウン状態、
続いております(( _ _ ))
〝ワルイコあつまれ〟
明日(土曜日)、楽しみo(^_^)o♡
各界の大物、
スペシャリストが出演されます。
大人にも贅沢な番組です✨
ぷか…⚮̈