祈りの森 眠りの谷

「毎日の生活そのものが祈り」へ思い至った物語りです…⚮̈

時間には余裕をもって

(〝起こることは全部マル!〟
ひすいこたろうさん×
はせくらみゆきさん著、
徳間書店)


よく道を訊ねられます。
地元でも旅先でも。
一人旅の途中、
京都大学のカフェ、屋外テーブルで
コーヒータイムしていたら
「近くにトイレはありますか?」と
声をかけられて
えっ(o_o)💓自分、
憧れの京大生に見えたのかしらっ✨
めっちゃ喜んだこともあります。


今日は地元にて。
いつもならフツーに
ここの先を…と案内しているものの、
外出予定時間が押し詰まる中、
複数名の方に
「〇〇は何処でしょうか」
次次と道を訊ねられ💦
全然聞かれない日もあるのに何故🌀
焦りながらもお答えはしましたℹ️


お訊ねになっている方は
私が切羽詰まってることを
ご存じないから、単に
この人イライラしてる💧って、
負のイメージを抱かれただろうなぁ…
もっと早く行動しておけば良かった、
時間には余裕をもって!
…と、自己嫌悪🥲


ながらも。


外出先に電話して
遅刻しそうなことを伝えたら
〝大丈夫だから慌てずに気をつけて〟
添えられた言葉にホッとしたり、
次回からの予約時間を
遅くしてもらった方が
先を考えると最善であることを
思いつくことができたり。


起こることは全部マル!
という心持ちで、
自分に訪れる出来事を
受け止めていこう、と
あらためて感じた今日でした(^^)⭕️


(〝ノコンギク〟近所にて)


ぷか…(^^)⭕️✨