妹「今、大河話題だから
興味が湧くかもって買って
読んでみたけど
全然沸かなかったみたいで」
ぷかさんなら読むかも、と
義弟から
渡してと頼まれたとのことで
この冊子を譲り受けました。
アワアワバタバタのため、
まだ表紙さえ開けていない😅

義弟も
大の歴史好きながら、
応仁の乱あたり〜
幕末くらいの範囲が
面白いようです。

私は
〝あさきゆめみし〟
大河ドラマ
〝平清盛〟のおかげで
平安時代の本を読み漁り、
院政期地図を片手に
京都を彷徨い…と
昔から〝平安時代〟
面白くてたまりません😊🎵

↑この付箋の量…😅

知らないことが
まだまだたーくさんっ、
あることがとても嬉しい☺️
例えば…

〝光る君へ〟
前回第11回の最初の方、
一条天皇(高木波瑠さん)の
即位式シーン。
その場面と並行して、退位した
花山院(本郷奏多さん)が
お経を唱えているシーンが映り
〝一条天皇を呪っている〟と
思って観ていたのですが。

唱えていた真言は、

『花山院が唱えていたのは
呪詛を避ける呪法だと思われますので
言及しておきます』
(サライ.jp 公式サイト
〝7歳の幼帝側位の際に起こった
元祖「ゴッドファーザー」事件。
「血塗られた高御座」と「穢れ」と
「権力闘争」
【光る君へ満喫リポート】
高御座事件編 2024/3/17〟より)

すごいなぁ…
瞬時に分かっちゃうって😳✨
(大大大リスペクト✨✨✨)

それにしても。
「穢れ」とかでなくて
恐ろし過ぎる事件だった…💧
誰だって腰抜かすでしょ💧💧
『道長の機転』
どころじゃないよぉ💦

〝光る君へ〟のおかげで
色々なところから
新たな知識をいただけて。
〝平安時代〟がますます、
もっと面白くなりそうです‼️

(〝超体験NHKフェス〟にて)

ぷか…😊🎵