祈りの森 眠りの谷

「毎日の生活そのものが祈り」へ思い至った物語りです…⚮̈

2007年、イタリア。

(2002年10月、
これもたしかヴェネツィアにて)
↑〝一緒に写真撮ってください〟
お願いしたわけじゃないんですよ?
このイタリア人男性も
通りかかりに
するりと写り込まれたそう(^^)


『女性のお客様へ
イタリア人男性は、
本人と相手の年齢に関係なく、
女性を見たら何かしら
声をかけずにはいられない種族です。
その機会に遭遇しても
舞いあがらないでくださいませ…』


日本人女性敏腕✨添乗員
Kさんから、旅の最初に配られた
〝イタリア フリータイム時のご注意〟
手書き印刷物が
写真と一緒に残っていました!
そうそう、
事前に教えてもらっていたので
のぼせ上らずに済んだのでした。
チヤホヤされて楽しかったな🎵


そうはいっても、
2007年7月に再び
イタリアを訪れた際はアララ、
ひと声もかかりませんでした💧
&ナゾの
〝写真が全く残っていない〟旅。
絶対、撮っているのに
どう探しても一枚も見つからない。
何故だーっ(慟哭)

2002年モッテモテ❤️は

やはり日本文化、
〝和ブーム〟の賜物だったと
推測しております。


(2002年9月
イタリア・アッシジにて)



ブログを始めようと思ったきっかけが
この2002年イタリアの旅の途中に
〝アッシジ 聖フランチェスコ
タウ十字架〟をお土産として
購入するまでのことを
記したかった、でした。


なのに現在の私は
そこへ向かう意欲が湧かなくて。
〝記憶の上書き〟や
〝知識のあやふやさ〟が
大変申し訳なくて、がある他に
何かが違うんだよな…と。


違和感にずっと囚われつつも
ブログは続けたい!
何処かに向かって
本日も進んでいます。
明日からも
よろしくお願いいたします(^^)


(2002年9月、
バチカン市国にて)


我が家の周り、今(18時)
スンゴイ雨です☔️
皆さまもどうぞ、お気をつけて
お過ごしくださいませm(_ _)m✨


ぷか…⚮̈