姪からの贈りもの(3)
「人の砂漠」沢木耕太郎著(新潮文庫)昭和55年12月発行
「視えない共和国」
日本の最西端、
沖縄県与那国島のルポルタージュ
『竹富島は民俗学の宝庫と言われている。
この人口五、六百に過ぎない竹富島は
過疎化の進展に置いて与那国の先進モデルといえる。
実に、旅館の若主人を除いて、
二十代の若者が皆無という事だ。
その島を訪れた時の印象は今でもわすれない。
竹富島はまさに
老人とわずかな子供の島であった』
…悲愴感…
2016年8月
家族旅行で石垣島へ
竹富島初上陸!
♫♪♬♫♪♬ルンル ルーン♫♪♬♫♪♬
「ホテルに帰りたあ〜ぃ(ToT)」
幼児期の姪、
3島巡りに飽きて
大泣き止まず
滞在1時間弱( T_T)\(^-^ )
↑往復大汗ダッシュ、観光スポット〝西桟橋〟
『約350人が暮らす島
年間50万人の観光客、人気の観光地』
『同世代に人気で
ウエディングフォトをこちらで撮りたい』
『人気なんですよ』↑浅野アナウンサー(20代)
(「ブラタモリ #197 竹富島」より)
竹富島、大人気(^^)
〝過疎化の進展〟が
悲愴な未来に至る訳でも無い
『どうなっかわがんねぇ世の中だ。
もうどご行ったって構わねぇ。
ただ、
お前だぢの未来は明るいんだって。
決して悪くなる一方じゃないって。
オレは信じて言い続けてやりたい』
(「おかえりモネ」永浦耕治さん)
姪のこの世への降臨は
私に新しい視点をもたらしました。
今が大事
→未来も大事。
そのための今、だと。
姪のために
〝Z世代〟その次の〝α世代〟のために
明るい未来のために
今、私は何ができるか?
〝静〟の祈り
〝動〟の祈り
その思考は姪のためでは無く
自分のためのもの
だって
できることを考えること
〝可笑しれい〟んですもん(^^)
『Ah 足掻くよ もう一回
等身大のままで
どこまでも逃げる影 追いかけて
I know, You know, We know 不満気な世界
We know… 今日を駆け抜けろ』
(BE:FIRST 〝Brave Generation〟より)
NHK大河ドラマ〝鎌倉殿の13人〟
後白河法皇…
10代の頃から一日中歌い過ぎて
喉を3回も潰すようなお気楽極楽な方が
天皇になっちゃったんだもの、ミラクル〜
そりゃ時代も変わるよね(^.^)
西田敏行さんの法皇さまも
(オバケじゃ無くて)
本格登場、
待ってまーす(((o(^^)o)))♡
ぷか…⚮̈