祈りの森 眠りの谷

「毎日の生活そのものが祈り」へ思い至った物語りです…⚮̈

「竹富島で会いましょう」♬

期待通り
BEGIN「竹富島で会いましょう」BGM (^^)
始まりました
昨晩のNHK「ブラタモリ #197 竹富島」

↑民謡〝安里屋ユンタ〟で知られる
美女クヤマの生誕の家〝安里屋〟


祭りの中に暮らしがあるのか
暮らしの中に祭りがあるのか
わからなくなるほど
祭りが多い竹富島


『貧しい竹富では
自然が一番大切
自然が豊かでないと生きられない
自然イコール全てが神様なんです
祭りは止めることは出来ない』
おじぃの熱弁(^ ^)
圧倒されるタモリさん


『神つまり自然へ
自らの祈りを届ける祭りは
何よりも大切なものとして
受け継がれてきたんです』



私の最初の沖縄イメージ

沢木耕太郎さん
「人の砂漠」
昭和50年代出版の作品の中の
「視えない共和国」という

日本最西端の島、
〝与那国島〟のルポルタージュを
読んだ際


『天気がうんといい日には、そこから台湾がみえるよ
『〝外国〟の見える島』



遠い〜遠過ぎる。でした。
〝My 心のふるさと〟と表記できるほど
沖縄に足繁く通うようになるとは…


色々、
本当色々ありました…


八重山諸島小浜島
ーNHK連続テレビ小説「ちゅらさん 」
主人公えりぃの故郷ー
では、


神様って本当にいる(ある)んだー!
度肝を抜かれるような出来事があり
〝神さまの組織図〟的な画が
思い浮かんだほどです。


沖縄で出会った神様たちが織りなす
さまざまなーかなり手荒い体験が


人間は自然の一部だから
人間も神様の一部


私にそんなことを
見出させてくれました。



沖縄について語り始めると
ネバーエンド
〝祈りの旅の終点〟アッシジまで
たどり着けません。


旅の続きに向かいます。


ぷか…⚮̈