続続・あいがとー佐賀(^^) -My47都道府県-
(2015年9月
佐賀県唐津にて。
舞鶴公園からの
〝鏡山〟〝虹の松原〟)
〝佐賀県〟名前の由来…
『県庁所在地である
佐賀郡から採られている』
『古代、当群のある村には
楠(クスノキ)の大木が生い茂り』
『当地を巡幸した
日本武尊は楠樹の栄え繁る様を見て、
「この国は『栄(さか)の国』と
呼ぶのがよかろう」と述べ、そこから
「栄郡(さかのこおり)」と
呼ばれるようになり、
後に栄の字が佐嘉に転じたとする』
(ウィキペディアより)
※諸説たくさんあります。
-My47都道府県-今度は
三重県と
ヤマトタケルノミコト
(日本武尊)つながり(^^)❗️
ヤマトタケルノミコトも
〝水曜どうでしょう〟並みの
〝対決列島〟していそう。
(〝ぼおるぺん古事記〟
こうの史代さん 平凡社
メルカリ
出品した商品録より )
〝ぼおるぺん古事記〟
古事記上巻までの内容です。
中巻にご登場の
ヤマトタケルノミコトについては
ほとんど知りません💧
↑道の先には〝唐津城〟
江戸時代初めの築城です。
現在の天守閣は昭和41年作。
〝佐賀藩〟+〝唐津藩〟
=佐賀県だそうです。
〝佐賀藩〟は
肥前藩もしくは
藩主が鍋島家だったので
鍋島藩ともいったとのこと。
↑あっ、知ってる!
財政破綻の危機もあった佐賀藩、
10代藩主が藩政改革、
産業育成、交易に力を注ぎ、
財政がたちまち潤った✨
幕末期において、
最も近代化された藩の一つと
なったとのこと…すごい…
ウィキペディアから
移しきれないほどの功績量✨
トップって大事だな…つくづく。
鍋島直正(1815-1871)様、
マジ・リスペクト‼️
〝佐賀の七賢人〟のお一人と。
この方のおかげで
〝伊万里の陶磁器〟の美しさが
海外に知れ渡ったのか…(感動✨)
〝唐津焼〟
土もの(陶器)と呼ばれた、
その色合いや風格が好み、
憧れでした。
お店を何軒か覗いたら
い、いと、高額…💦
観るだけね〜♬
観るだけで満足ぅ(^^)💧
〝唐津藩〟は
コロッコロ、コロッコロ、
藩主家が変わってます、
そういう〝土地柄〟としか
記されていません。
(ウィキペディアにて)
何ででしょう、謎…🌀
良い感じ❤️と
写真を撮っておいた
唐津藩武家屋敷の門です。
〝慶長時代〟
400年くらい前ものらしく、
文化財登録されているそう。
この奥に高評価の旅館が。
(Google Maps 口コミより)
お食事は
✨〝玄界灘の海の幸〟✨
泊まってみたーい(^^)✨✨
ぷか…⚮̈